新型コロナウイルス感染の影響
体育の授業は、好きな子供、嫌いな子供といろいろいるでしょう
でも、体育の授業は必要だから科目になっているわけです
小学生が発育していくために体を動かすことは大事です
そんな、体育の授業が新型コロナウイルス感染の影響で十分に行われなくなった
ましてや、自宅待機期間中はテレビやネットで体を動かすいろいろな方法が紹介されていましたが、小学生が自宅でその運動を一定時間、繰り返し行うのは難しかったでしょう 私ならすぐに飽きてしまうでしょう 長続きしない方ですから
授業が再開されてからも体育の授業のやり方は、異例でした 人と人との間隔をあける 飛沫を出さないための工夫 人数を減らして体育館を使用 などなど
つまり、通常の体育の授業を行うのが難しい状況です
そんな現状化における取組が上の記事です
全国で様々な良い取り組みが行われていると思います
文科省は、このような事例紹介をして子供たちの健全な発育に影響が出ないように配慮・積極的な関与をしていってほしいと願います
ロボコン