アルファベット⇒五十音
オリンピックの入場順
これまでは、オリンピック発祥の地ギリシャからアルファベット順ですが
東京オリンピックは『五十音』順になるということです
アルファベット順ではない入場は史上初
日本文化の発信が目的ということです
とっても良いことではないでしょうか
町の日帰り温泉施設の一部を改修して高校の寮にするそうです
うらやましい限りです
部活で疲れた体を温泉で癒す
すばらしい高校生活が送れそうです
しかし、なぜ全国から「教育留学生」を募るのでしょう
そうです 生徒不足なのです
この高校は中高一貫校でしたが、昨年中学を廃止
高校も定員割れになっているとのことです
そこで全国から生徒を集めるプロジェクトを開始したそうです
都道府県を超えて高校に進学する取り組みを「地域みらい留学生」制度と呼んでいるそうです
一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォーム(島根県松江市)が推進しているとのこと
2020年度は、25自治体、68校が参加するそうです
そのなかで、各高校が魅力ある高校生活を送れるように様々な特色ある施策を考えているようです
とにかく、自分に合った高校をさがして、楽しく学んでください
楽しくい学ぶことができれば、自分の目指す将来の夢を実現することもできるのではないでしょうか
頑張れ!高校生諸君
ちょっとわくわくするニュース
映像も見てみたいです
今日は超短文でしつれいします
目に見えない何かを追いかけているのでしょうか?
きっと猫ちゃんには「何か」が見えているのです ( ´艸`)
最近『駅弁』を食べる機会がありません
新型コロナウイルス感染の影響で旅に出かけられないこともひとつの理由ですが
そもそも電車で旅行する機会が減ってしまいました
故郷に帰ってから「自動車」が移動手段の97%といったところ
飲み会の時だけ電車を利用しています
予讃線に乗車したことがあるかは記憶にありませんが、愛媛に出張に行った際は利用したのかもしれません
でも、駅弁は食べなかったと思います
残念!
いい年をして「アンパンマン弁当」は恥ずかしいですが、つまみには良いのでは?
もう四国に行くことは無いと思います
しかし、万が一機会が巡ってきたら「アンパンマン弁当」に挑戦したいです
そして、地元のおいしい日本酒をいただきたいと思います
まだ見ぬ予讃線にはかない夢を見るのであった・・・
ボジョレヌーボーの輸入が始まりました・・とっても早い
コロナウイルスの影響とのこと
ここでもか
ところで毎年『ボジョレヌーボー』の季節になるとニュースになります
私の記憶が正しければ、バブル時代から始まったような・・・
時差の関係で母国フランスより日本の方が早く解禁になるということで・・
国際線に乗って日付変更線を通過した瞬間に「かんぱ~い!」というツアーがありました
なんという贅沢
さすがバブル時代
「初ガツオ」などの初物を日本人は好むそうです
初物四天王として「初ガツオ」「初鮭」「初ナス」「初きのこ」があるといいます
そんなこんなで「ボジョレヌーボー」も日本でもてはやされているのかもしれません
藤川選手の引退
福留選手の戦力外通告
そして、能見選手の退団
ショック3連発です
ベテラン上位がすべてタイガースから去るのです
せめて「お疲れ様でした」そして「ありがとう」と言わせていただきます
記事によれば必修科目となる「情報」
プログラミングなどを学ぶそうです
私は、とてもついていきません お手上げです!
あくまでも大学入試センターが(案)をまとめた段階ですが、入試科目の範囲が広がることは良いことかもしれません
これまでの「外国語」「国語」「数学」に「情報」が追加されれば、プログラミングなどに興味があり、それらに優れている子供たちの大学入試機会が増えると思います
多様性のある人材育成になるのではないでしょうか
記事にもありますが、英語の民間検定試験活用が見送られた経緯もありPCやタブレットを活用するという急ぎすぎた試験方法は行わないという
文科省は、大学で学ぼうとする高校生や中学生、小学生、そしてそのご家族の思いを受け止めた試験制度を考えていただきたいと思います
中日、メジャーリーグのカブスそしてタイガースと全力プレーで活躍した福留孝介選手 本当にお疲れ様です
次の所属は決まっていませんが、タイガースファンとして心から『ありがとう』と言わせていただきます
ランドセルの中から期日過ぎの学校便りが出てくる
私は小学校の頃よくありました
ランドセルの中から古~い便りが出てくると「うわっ!」と背中がゾ~
低学年の頃は、親に叱られる・・と精神的な負担になりました
中学、高校の頃は都合の悪い知らせは、わざと忘れてました・・確信犯です
「脱はんこ」政策の一環で行った業務見直しで出てきたようです
効率化と連絡を密にする、保護者の負担軽減などメリットがあるのであれば良いことです
また、デジタルに対応できない家庭もあり慎重な導入を促しています
今まで通りの方が効率が良いものは残すとのこと 当たり前ですね
とにかく保護者、教員、そして児童の負担軽減につながるのであれば導入推進を応援します
行革担当大臣が次々と行政改革策を打ち出しています
脱はんこに関しては各省庁からそうとう割合の削減が可能との報告があったという
そうです! 役所の決済関係の押印の廃止が「脱はんこ」の主な内容です
銀行印など必要な押印を無理に廃止するよう求めているわけではありません
役所の決済(稟議書)の押印部分のイメージです(注 あくまでもイメージで実際の決裁文書とは異なります)
というように「紙」の起案書を持ち回り、押印(場合によってはサイン)していきます
当然、起案書が物理的に各部署に回るので時間がかかります
更に中央省庁の場合は、課長⇒部長⇒局長など忙しい官僚が目を通して押印するのに一人ひとり時間がかかってしまいます
つまり、「内容を了承した」という記しの押印です
電子決済でそれぞれのポストの人が「内容を了承した」ということを意思表示すれば良いのです
なりすましを防ぐ措置をして行えば対応可能です
※ すでに対応している場合もあります 今回は極端な例示をしています
ということで、役所内の効率化を図ることで、浮いた時間を重要な政策立案に回してほしいということでしょう
ですから、世の中から「はんこ」が消滅するということではありません
「はんこ」文化は日本のとても良い部分だと思っています
必要なところは残し、そして遊び感覚で「はんこ」を使うという新しい発想が出てくるのではないでしょうか
はんこ屋さんも今まで通りとはいかないかもしれませんが、IT化やAI活用で将来無くなってしまうと予測されている職業が多くあります
そんな業界はどう生き残っていくかを考え、知恵を出しています
はんこ屋さんも頑張ってください! 応援します
今年は熊の出没、それによる被害が多く出ています
そのため、我が地元紙には熊の出没情報が毎日のように掲載されます
熊は、山に餌がなくなると人が住む麓に降りてくるといわれています
しかし、近年 餌不足から熊が人の住むエリアへ降りてきて危害を加えるというニュースが頻繁に報道されます
近年、人を恐れない「新世代クマ」が出没しているという
対策としては、餌となる果樹や生ごみを管理する必要があるそうです
クマは縄張りを持たないため、1頭を駆除しても別のクマが現れる可能性があるそうです
記事によると、対策は「クマと遭遇しない」ことと「クマを寄せ付けない」こと
クマを寄せ付けない対策として集落の『餌』の管理が大切
山に餌があっても「集落に餌がある」と学習してしまうと麓に下りてきてしまう
その対策は、
◎ 柿や栗の木を電気柵で囲む
◎ その木を伐採する
◎ 実が実ったらすぐに収穫する
◎ 実が落ちたら放置しない
というものだそうです
そのためには、果樹の木の所有者が不明でも伐採できるという行政、住民間での連携が大切という
考えられる対策を講じたうえで、クマが冬眠する12月まで警戒が必要らしい
他県の取り組みとして・・
「ベアドッグ」という犬がいるそうです
クマを追い払うように訓練された犬とのこと
クマが出没するとベアドッグがクマを山へ追い返すそうです
また、クマを罠で捕獲して『電波発信機』を付け山に返すそうです
発信される電波を追跡して、クマが集落に近づくとベアドッグを派遣してクマを山へ追い返すそうです
クマとの共存です
クマを山に返す前に「犬の吠える声」「人の大声」を聞かせる、ゴム弾を当てる などして、それぞれ怖いということを学習させるそうです
駆除するだけではなく共存という方向性で生活している住民もいるのです
とても考えさせられる実例です 感心しました
・・たぶん 笑( ´艸`)
毎日のように紙面を賑わしています
ある人は、人事だから拒否理由は公表しなくて当然といいます
そうでしょうか?
任命基準は公表できなくても「基準に基づいて拒否した」と国民に伝えられないでしょうか
あるいは、任命基準が存在しなくても学術会議に拒否理由を説明して、「学術会議に内容説明をした」ということを国民に伝えられないでしょうか
こんなふうに思ってしまいます
〇 過去に政府と対立したことがある人を拒否した
〇 政府に都合の悪い意見を持った人を拒否した
〇 今後、政府に反する可能性のある人を拒否した
〇 総理個人の好き嫌いで拒否した
〇 政府内のある個人または複数人の意見で拒否した
頭の悪い私は・・・
〇 幼馴染でいじめられていた
〇 個人的にトラブルになったことがある
〇 なんとなく気に入らない
・・・幼稚ですがこうんなふうに勘繰ってしまいます
長期政権が終わり、新政権になり国民の期待は大きいのです
説明をすれば納得します
こんなことがあると、今後も都合の悪いことは説明しない、表に出さないのではないかと疑ってしまいます
つまり、今回の任命拒否について説明しないのは「都合の悪いことがある」と思ってしまいます
期待が大きいからこそ、堂々と説明をしていただきたいとお願いします
今日の朝刊にこんなニュースが・・
私は、ネットに新聞社のニュースが掲載され、それを無料で読めるというのは納得がいきませんでした
有償で新聞を読んでいる人がいるのにネットでは無料で読めるということがおかしいのでは?と思っていました
ネットに掲載されるニュースは、紙の新聞に掲載された記事と元は同じ場合が大半でしょう
ということは、取材などで発生する費用は紙の新聞あるいは有料ネットニュース利用者が負担しているということになります
ネット掲載のニュースを見ている人は無料で読んでいるわけで、コスト負担はしていません
ここのところが私は疑問です
記事によれば米IT企業が、報道機関にコンテンツ使用料を支払うということです
EUが著作権法を改正してコンテンツ使用料を取ることが決定し、加盟各国で法制化が進められているそうです
それに先行してIT企業が動いたそうです
法制化される前に使用料支払いを行い、法制化を阻止したい意向があるようです
この記事では、「巨大IT企業と報道機関が対等に交渉するための法制化を妨害しかねない」と報道・出版業界が懸念しているといっています
資金力が膨大な巨大IT企業の意向が報道機関に働くことで、報道機関が中立の立場で報道することができなくなる可能性があるということでしょうか
新聞購読者が激減しています
当たり前に家庭に新聞があった時代は遠い昔です
今は自分の興味ある、必要なニュースだけをネットで見る
そんな時代になって相当経ちました
新聞を購読していなくても恥ずかしくありません
時代の流れと片付けて良いのでしょうか
大人が、親がまんべんなくニュースを知ることが生活・学業・仕事・趣味等に役立つことを伝えていくことが大切ではないでしょうか
私の勝手な考えかもしれません
でも、私の寂しい脳みそではこの程度しか考えられません・・