新聞営業ハンドブック

新聞営業ハンドブック2020を公開します!

『新聞』がピンチです!

 はじめまして。

 新聞好き”おじさん”です。私のプロフィールは追ってこのブログのなかでお話しします。

 さて、表題の『新聞』がピンチです!についてご説明します。まずは下のグラフをご覧ください。

f:id:shinbun-kenkyuujo:20200528091013j:plain

 いかがでしょうか。棒グラフが新聞の発行部数、折れ線グラフがインターネット利用者の割合(アンケート調査)です。みごとにインターネットの普及に反比例して新聞の部数が減っています。

 現在はPCやスマートフォンでニュースを手軽に読むことができます。当然の結果なのでしょうか。では、上記グラフの2018年の新聞発行部数36,823千部は、どう見たら良いのでしょう。減少しているとはいえこれだけの方が紙の新聞を読んでいるのです。『紙の新聞ならではの良いところ』があるのではないでしょうか。そして、その良いところは、私たちが暮らしていく上で役立つのではないでしょうか。

 新聞販売研究所では、新聞の役立つところ、良いところ、新聞販売の裏話などを堅苦しくならないよう紹介していきます。興味がありましたら遊びに来てください。

 

にほんブログ村